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Wandeeマッサージ・スクール

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タイ » チェンマイ » ワンディ
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camel 2010-3-15 13:29
久しぶりにワンディに行ってまいりました。今回はハーブマッサージを習う約束を電話でしておいたのですが、朝から生徒さんがたくさん来ており、ハーブは16:00からということになってしまいました。私はチェンマイスタイルは完璧に忘れているので生徒の方のモデルになりつつ様子を観察しました。全部で8人ほどいて、その構成は

?アンドレさん:ワンディホームページを立ち上げ、長期間滞在中。基本的には生徒で日々新たなことを学んでいるが、ワンディの代わりに教えていることが多い

?Nさん:アンドレさんほどではないがかなり長期間滞在している日本の方。アンドレさんと同様、先生としていろいろ教えてくれる。ワンディの講義は何を言っているのかわからないので日本語で教えてくれるのはかなり貴重。もちろん二人とも報酬は貰っていない。

?生徒:日本人6人ほど。初心者から経験者まで幅が広いが、さすがにワンディに来る方たちはレベルが高い。5日間とか厳密ではなく、数週間いる人が多いみたい。 今回欧米人は1人だけで、ハンガリー人の20代後半くらいのかわいい女性。明るくていい雰囲気を作っていた。

そんな感じで、部屋がいっぱいになるほどにぎやかでした。授業は真剣さとルーズさが同居している感じで、ワンディたちが何かを説明しているときにはみんな真剣ですが、パートナー実習の時間は真剣にやっている人、ずっとおしゃべりしている人、寝ている人と様々です。このあたりがワンディの評価が分かれる理由で、限られた日数で緊迫した雰囲気の中で技を真剣に学びたい人は×、楽しくマイペースで時間はいくらでもあるという人には○、ということになります。翌日からは私のためにハーブの説明の時間を多くとってくれたために、特に他の方たちはだらだらしていたように思います。私が割り込んだのが悪いとも言えますが、基本的に先生のアサインとスケジューリングが全くなされていないルーズなシステムがいけません。この大らかさはワンディスクールの良さでもあるのですが、生徒がたくさんにな ると収拾がつかなくなる問題になります。
さすがにワンディも休みなしはきついらしく日曜は休みになるのですが、今回は私が無理を言って飛行機までの数時間特別に教えてもらいました。私とワンディ二人だけの一日です。腰、肩、頭痛という3大メジャー疾患の治癒法をそれぞれじっくり教えてもらったのですがマンツーマンだと一流の先生ということがよくわかります。細かいことをいろいろ教えてくれ、手技も精密なところまで矯正されます。こういう時間をどれだけ取れるかがポイントですね。
建物は二年前から大きく変わっています。当時駐車場だった1階は部屋が増築され、2階も部屋がたくさんになっていました。ワンディ家の居住スペースは増え、生徒の宿泊もできるようになったということですが、それは増築であって改築ではありません。震度3で崩れそうな小屋であり壁紙や床の仕上げも雑なままで、ゲストハウスと比べても最低のレベルです。しかも、国道の車の音が容赦なく入ってきて物凄くうるさい。トイレ風呂も心が惨めになるレベル。周辺は何もなく夜はやることがない (チェンマイ市街地であればバーとか屋台とか露天とかレストランとかいくらでも時間を過ごし人と語らう場所がある)。となると、誰も泊まる人がいないのは当然で部屋は物置と化してました。こういう経営感覚のなさがワンディを助けてあげたくなるような理由になるのですよねえ・・・。経営について学んだこともないので当たり前なのですが。

1)ハーブマッサージ
数ヶ月前にワットポーで初めて受けたときあまりの気持ちよさに悶絶したので習ったのですが、技術的にはほとんど何もありません。習得すべきことは薬草の知識だけです。どの植物が何に利くのかです。ハーブというのはレモングラス、うこん、しょうが、ゆず等無数にあり、ワンディはそのうち10種類ほどを持っていました。これらを適当な比で混ぜて(分量比は実にテキトウでした・・)、石臼とすりこぎでひたすらすりつぶします。ハーブ玉8個分くらいを作るのに2時間以上かかりました。ハーブ玉は25B程で売っているので買った方が楽です(笑)。今回は生の植物を使いましたのでとてもジューシーな仕上がりになりましたが、乾燥させたものでもよく、売っているものは乾燥しています。

ところで、

今回ひたすらすりつぶす作業をしながらNさんと話していたことは、肉親や親しい人が病気になったとき自分で何が出来るか、出来ることのひとつに薬草のハーブ玉作りがあるならば、それを一生懸命するだろうし、そういう心のこもったハーブ玉は買ってきた25Bのものより何倍も癒しの効果があるはずだということでした。マッサージといい、ハーブ玉作りといい、西欧医学と比べて極端に人の手と時間と心を必要とする医療、お金では換算できない真心を伝えることが最大の効果であり、何にも勝ることであると思います。現代人は愛する人が苦境に陥ったときに 直接力になれることが何もないことに気がついたときに猛烈な焦燥感に襲われると思います、そしてできることは自分の金を使うことだけだと悟ったとき 、他力本願に頼らざるを得ない自分に対して虚無的な絶望を感じるはずです。 なぜなら多くの場合、相手もそこそこのお金を持っていてお金で解決できること(医療や薬)は既に実施済みだからです。もしお金では買えない特別なことをしてあげられるならそれほど素晴らしいことはありません。そしてそれは何も難しいことはなく、数千年の昔からマッサージやハーブという誰にでも出来る暖かい愛の授受の方法 として伝えられてきているのです。それを心を込めて相手に施せば、生かされている、人を生かしているという感動がお互いに得られることは間違いがありません。 マッサージというのはそういうものだと心から思います。こういう種類の感動というのは長い人生の中でももっとも美しいものなのに、現代人は合理性の名のものとに自らそれを放棄してしまっているようなものなのです。マッサージというのは職業として行うものではなく、肉親を治療するために行うのが王道なのではないでしょうか。

本題に戻ります。

すりつぶした草に、塩と防虫剤みたいな匂いの化学物質(しょうのう? ナフタリン?)を多少入れてよく混ぜてそれをハーブ玉用の綿の布に詰めて布の端についている紐で縛り上げるとハーブ玉ができます。ワンディは輪ゴムも使って固定していました。輪ゴムはタイの屋台でおなじみのくるくるっと縛る縛り方です。
できあがったハーブ玉を蒸し器で蒸します。お湯はぐらぐら煮立っています。温度調節とかはなく、熱く蒸しあがったらそれをセンに沿って肌に直接押し当てます。当然ながら最初は飛び上がるくらい熱いので、皮膚の厚い掌や足の裏からぺたぺた軽くタッチして行きます。しばらくすると押し当てても熱くないくらいになりますので圧を全身に展開します。押し当て方は少しコツがいるのですがぐっと当ててぐりぐりっと回す感じです。やがてハーブ玉が冷めてきますので、別の玉に取り替えて引き続きやります。そのため、玉は2、3個用意しておく必要があります。ハーブ玉は10回ほど使ってもいいみたいで、他の人にするときには蒸し器のお湯で表面を洗って暖めなおしたりします。使い終わったら玉を解いて新しい草と混ぜて再利用したりもします。普通は身体のマッサージをした後に仕上げとしてハーブマッサージをするみたいです。 ハーブマッサージの気持ちよさや効能は薬効成分だけでなく熱という要素が大きいと思います。熱を使うといえばお灸ですが、そういう要素が入っているということです。お灸はシャープ&ディープにツボを攻める点で鍼と対になる技術、ハーブはタイ式マッサージと対になる技術という位置づけができるかと思います。
技術が余り必要ない割にはかなり気持ちいいので、私は結構好きです。オイルマッサージよりもいいと思います。

2)フットマッサージ
今回ワンディがフットマッサージをしてくれたのですが、・・・な出来です。雑で余りうまくないのでどこで習ったのか聞くと、「ワットポーで習った生徒に習った」そうです。そ、それで生徒を取っているのか(絶句)。スティックは自分で削ったそうで、先が尖がっていて押されると痛いです。ワットポーで売っている100Bのものを強く勧めましたがチェンマイでは売っていないとのことで、誰か買ってあげないといけないですね。そんな感じで、ワンディでフットを習うのは全くオススメできません!


2005/11/20 camel
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ワット・ポー・マッサージ・スクール

カテゴリ : 
タイ » バンコク » ワットポー
執筆 : 
camel 2010-3-15 13:28
はじめの1ヶ月ワットポー本校=最初にワットポーに行くのは私の経験上良いと思います。それは、先生方が経験豊富な教えるプロであり、熟練のマッサージ師さんばかりだという事とかなりみっちりと丁寧に体のエナジーラインとかたを教えてもらえるところです。初めてで一番苦労するのは多分かたはもちろんの事、エナジーラインの位置を体で覚えこむのはかなり苦労しました。先生は、少しでも位置を間違えていたら先生は後ろを向いていてもすぐに正してくれるんです。
みんなで先生は、360度目があるんじゃないの〜?なんて冗談を言ったほどでした。そのおかげでエナジーラインは忘れないくらい覚えこむ事が出来ました。ワットポーにはベーシック(その意味のまま)、アドバンス(症状別の治療的なマッサージ方法)とありどちらも5日間です。
なので1ヶ月時間があるんだったら、ベーシック(7,000バーツ)アドバンス(7,000バーツ)と学び補習(無料)であとの2週間行かれたらどうでしょうか?
バンコクで1ヶ月も滞在予定でしたらカオサンはやっぱりきついかもしれないです。(しんどい)私の滞在していたクリッタイマンションには1ヶ月でいくらという値段がありますので一度メールで聞かれたらどうでしょうか?(kritthai1@hotmail.com)安いのに本当にしっかりと管理されたところなのでお勧めです。ただ人気が高いので事前にメールで予約されていた方がいいと思います。カオサンでのストレスを考えても料金を考えてもお得だと思いますよ!何より観光客向けの屋台がカオサンには多いけどナショナルスタジアム付近の屋台は地元向けの屋台が多いのでいいと思います。(何がおいしい?とかもお教えしますよ!)
チェンマイ校にマッサージクリームを買いに行ってきました。そのとき色々聞いたのですが、先生はバンコクから派遣されて来ているようです。ただ私が行ったときはかなり若めの先生がいたのと生徒がむちゃくちゃ少なかったのでバンコクの方がいいかな?と思ったのとアドバンスはバンコクの先生で良い先生がいるからバンコクで習った方がいいよと友達に聞いたので総合的に考えて今のところはバンコク本校の方がいいんじゃないでしょうか。バンコクについてはこんなところです。今日は疲れたのでチェンマイについては明日書きます〜それでは!

2ヶ月目を、チェンマイスタイルのスクール、3ヶ月目を、ワットポー本校での復習といった、大まかなプランをたてております。

2ヶ月目を、チェンマイスタイルのスクール=私が行って良かったのは、ロイクローでした。もう一つのところにも行ったのですがあんまりでしたので、お勧めしません。
ロイクローは、個人レッスンの所でいっけん授業料が他よりも高めに感じるかもですが、教えてもらう内容量、きめ細かさで考えても私的には良かったなと思いました。
先生は、タイ語英語ですがテキストはすごく良く出来ているし日本語で完璧に分かりやすく書かれているので問題なしだと思います。
ワットポーと同じでベーシック、アドバンスとあり共に20時間の授業時間です。(共に4600バーツで20時間を3.4.5日間何日に分けるか選べれます。)他の学校で10日間とかもあります。それは、講義が半分なので実技の勉強時間は変わらないと思います。ワットポーとチェンマイ式の大きな違い=ワットポーは指圧を大事にしている感じと、難しい技を省いていて現代的になっている。 
=チェンマイ式は、ストレッチ(ヨガっぽい)を施す側受ける側ともしている感じ(チェンマイ式はワットポー式よりも疲れると言われていますが、逆に自分がヨガをしている気持ちで腹式呼吸しながらするとリラックスしますよ〜!)
最初にワットポーで勉強してからチェンマイで戸惑うのは、ワットポーではラインを押すのに片手ずつ押していくのに対しチェンマイは、両手でラインを歩くように押していくんですこれは混乱しました。
チェンマイの宿は、色々あるのでどこを紹介したら良いか悩みますが。ロイクロに近いところであればターペー門の所のナイスアパートメント(ここの人はむちゃくちゃ良い人ですし部屋は狭いがテレビ(衛星放送あり)、冷蔵庫、ホットシャワー完備で清潔ですし1ヶ月値段もあると思うので安いです。)他は、忘れましたすみません。(チェンマイのおいしいご飯やサンは具体的にどんなのが・・・といってもらえれば紹介します。昔チェンマイ大に行っていたのでそのときに行った所を紹介できるとおもいます。)
まずは最初にきめてしまうよりも行って実際にやってみてからぼちぼち決めていかれた方がいいとおもいます。
まぁ〜サバーイサバーイの国ですからのんびりと計画されてもいいと思いま〜ス!
以上〜!

2005/11/10むーさん記
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ワット・ポー・マッサージ・スクール

カテゴリ : 
タイ » バンコク » ワットポー
執筆 : 
camel 2010-3-15 13:23
先日、ワットポーでタイ式マッサージファーストステップ、スクムビット校で中国式フットマッサージを学びました。HPがとても参考になりましたので、情報還元させていただきます。

1.学校
ワットポーのta sahakom校でGeneral Thai Massage Courseを4日間(9-17時、28時間)受講しました。

・ワットポーは基本的には土日もやっています
・メールで4日で卒業できるか聞いたところ、5日のみといわれましたが、当日受付で聞いた所、yujiさんが書いている通り、4日28時間でもOKでした。ただ、4時で皆ほとんど帰り、5時までいたのは僕一人でした。何時まで空いているのは不明なので3日間で卒業できるかは(スクムビット校ではOKとHPに書いてある)分かりません。
・先生は女性のモン先生で非常に優しく、腕も上手でした。僕は3階の小部屋でした。
・服装は単パン、Tシャツ、サンダルでオッケーでした。
・学校の場所がわかりづらく、初日は迷って困りました。当日は念の為に8時ごろにはワットポーに着くと良いと思います。ワットポーの川方面にある道沿いのお店コダック(黄色い看板)が目印になると思います。このお店から王宮方面二つ目の小道(上にTOAの看板)を中に入ったところの左側が学校です。スタッフが黄色のシャツを着ているのでわかると思います。
・4日でも十分に学べましたが、毎日2時間はノートを清書したり復習していました。
・写真はコダックで昼に撮ると次の日には出来ています。
・生徒の8割強がタイの方でしたが、英語の基礎的な単語で大丈夫だと思います。
・先生一人につき生徒は4ー8人でした

ワットポースクムビット校で中国式フットマッサージを3日間(9-16時、18時間)受講しました。

・先生は女性のギャラップ先生で非常に親切で上手な先生でした。
・手順はメジャーだと思われる若石系と基本的に同じでした。
・毎日2時間復習していたので、8時間で一通りは憶えますが、ツボがなかなか分からず、タイマッサージより苦労しました。
・HPに書いてある通り、中国式フットは土日や16時以降は受講出来ないようなので3日は必要だと思います。
・生徒は一人だけか二人かでした。(タイ式マッサージの方は結構受講者がいるようです)

2.ホテル
僕はカオサンのとナショナルスタジアムのに泊まりました。ホテル情報は地球の歩き方や以下のHPを参考にしました。

ホテル情報
http://www.hotelthailand.com/
http://www.asiatravel.com/
カオサンからアジアへ
http://homepage.mac.com/khaosan/

バンコク在住の知人から安全性を考えると最低でも800Bのホテルにするようにアドバイスを受けましたが、男一人貧乏旅行ということで安いホテル、ゲストハウスを中心に泊まりました

・カオサンでの宿泊

woraburi hotel
http://www.woraburi.com/
Deluxe 650B
(「カオサンからアジアへ」にも情報あり)

初日から3泊しました。場所はカオサン通りの一本裏通り(細い)にあります。最初は見つけるのに少し苦労しましたが、慣れると超簡単でした。空港バスのカオサン降り場(警察近く)から徒歩5-10分くらいです。デラックスの部屋にしました。部屋は小奇麗ですが、そんなに広くはなかったです。ホットシャワー、南京錠、テレビ、エアコン、タオルつき。朝食、冷蔵庫、ドライヤーなし、24時間フロント(結構フレンドリーでした)体制。掃除はなし。隣にバーがあり、とてもにぎやかなので、0時ごろまではがんがん音楽がかかっており、デリケートな方には厳しいかもしれません。ワットポー本校からはタクシーでワンメーターと便利です。カオサンの私のイメージは六本木みたいやなあ、というものです、非常に外国人が多かったですが、活気のある街でした。僕が行ったときはカオサン通りは工事中で通りにくかったです。僕は出発当日までホテルを決めておらず、当日に日本から電話して予約しました。男
性一人にとっては悪くはなかったかな、と思います。

・ナショナルスタジアムでの宿泊

ホワイトロッジとレノホテルに泊まりました。地球の歩き方に出ています。ナショナルスタジアムの駅から徒歩5分。この駅には東急やマーブンクロンセンターがあり便利です。また、ワットポー本校にはタクシーで朝なら30分、スクムビット校にもBTSで30分とロケーションも良かったため、ここに5泊しました。レノホテルとホワイトロッジは隣同士で、この辺りは安ホテルやゲストハウスも多くあります。お奨めの場所だと思います。

ホワイトロッジ
デラックス500B

泊まる前に部屋を見せてもらいましたが、400Bの部屋に比べると500Bの部屋は倍近くあり、バリューを感じたので、500Bの部屋にしました。400Bの部屋の広さはworaburi hotelのデラックスと同じ位です。ホットシャワー、エアコン、タオルつき。南京錠、テレビ、朝食、冷蔵庫、ドライヤーなし、24時間フロント(フレンドリーでした)体制。かなり古い建物で、南京錠がない所が少々不安でしたが、毎日掃除してくれるなど個人的には気にいりました。朝食はありませんが、前に屋台が朝から並んでおり、問題ありませんでした。

レノホテル
デラックス980B

カオサンにいる時に電話で予約して一泊しました。地球の歩き方の情報と異なり、去年改装して値段はアップしています。デラックスで980B(朝食付き)、スタンダードで850B程度だったと思います。ドアマンもいて、小さいながらも施設は整っていると思います。ここはシャワーにバスがついていました。僕はデラックスに泊まりましたが、かなり広い部屋で、非常に快適でしたが、今回のシツエイションではもったいないと思い一泊で終りました。

今回、3つのホテルを泊まりましたが、500Bと1000Bのホテルを比べると、値段は倍ですが、快適度はそれ以上のものを感じました。女性が初めて一人旅をするにはセキュリティ等を考えると、1000B以上のホテルがお奨めだと思います。

3.交通
市内バスは利用せず、タクシー、BTS、エアポートバスのみです。

・タクシー
カオサンーワットポー:10分程度、35-40B
カオサンーナショナルスタジアム:20-40分、50-70B程度
ワットポーナショナルスタジアム:20-40分、60-90B程度(朝のナショナルスタジアム→ワットッポーは混んでいませんでした)
ナショナルスタジアムー空港:30分(深夜)、250B

・BTS
ナショナルスタジアムーphrom phong:15分、25B

・エアポートバス
初日は23時に空港に着き、カオサンまでエアポートバスで行きました。お金は空港内で両替しました。(1B=約2.7円、窓口表示の数字は逆数で10/2.7=約3.7となります)空港の外に出たの0時前後で0時半までやっているエアポートバスに間に合いました。乗り場でカオサン、というとA2のバスを案内されます。中でもどこに行くかと聞かれたのでカオサン、というと周りもカオサンが多かったので降りるときには苦労しませんでした。100-150Bだったと思います。

4.食事
タイ料理などエスニック料理が好きな僕にとっては、屋台や食堂のタイ料理がごちそうでした。値段は30B-100Bだったと思います。ワットポーta sahakom校ではお昼に日替わりタイ丼?を約35Bで食べれます。リーズナブルでおすすめは

・マーブンクロンセンターの大食堂(特にカオカームー)、MK(チェーン店)
・伊勢丹近くの食堂のカオマンガイ(グーグルで「カオマンガイ 伊勢丹 タイの旅行ガイド」と検索すると出ます)
・スクインビット校近くのセブンイレブン横の屋台(特にスクインビット通りのヌードル)
・カオサンにある竹亭(150Bとやや高い)

5.その他
・言葉
必要最小限のコミュニケーション(食事、ホテル、交通)は英語の単語の羅列で大丈夫でした。学校でもそれでなんとかなりました。旅の指さし会話本を買いましたが、ほとんど使いませんでした。

・電話
何回か公衆電話を利用したのですが、タイに限らず海外での公衆電話はなぜかいつもうまくいきません。今回も使えない電話が多くて結構困りました。

・インターネット
ワットポー本校の近くはわからないのですが、カオサン、ワットポースクムビット校、ナショナルスタジアム駅、マーブンクロンセンターには沢山ネットが出来る場所がありました、ただ、値段はピンきりでした。日本語が使えるお店も多かったです。ADSL回線ではないお店もあったのですが、さすがにそのときは結構ストレスが溜まりました。

・両替
カオサンでもBTS構内でも結構あって困りませんでした。空港内は24時間オープンのようです。

・マッサージについて
僕は指圧を学んだことがあるのですが、タイ式マッサージも指圧も類似点が多くてびっくりしました。ワットポーでは人数が多いことやタイ語がわからない為に細かい点(力の入れ方、センの見つけ方)などはなかなか取得しづらいような気がします。この点、日本語で少人数だと細かい点も取得しやすいのかな、と感じました。また、日本ではタイ式マッサージを受けたことがなかったので、最初ワットポーで受けたときはそのゆっくりしたリズム、柔らかいタッチに驚きました。かなり激しいイメージを持っていましたので。ただ、スクムビット校のとなりのワットポー直営店で受けたマッサージはワットポーとは全然違い、めちゃくちゃ早く、かつ力も強くて、僕には痛くて痛くて仕方ありませんでした。あまりにも違うのでびっくりしまいた。どうしてここまで違うか今でも謎なのですが、スクムビット校の先生によると、日本人は激しい系が好きだから、ということでした。もし、ご存知の方がいたら教えてください。

2004/4/11prinさん記
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ワット・ポー・マッサージ・スクール

カテゴリ : 
タイ » バンコク » ワットポー
執筆 : 
camel 2010-3-15 13:22
ワットポーにはすっかりハマッテしまいました(笑) Yujiさんが一押しするのがわかりました。多くの人がリピーターになるのもわかったような気がします。
私はTaTianで指導を受けました。そこではソムチャイ先生とプーン先生が夫婦で教えています。Mr.Somchaiは上級担当で、Ms.Proongは初級担当です。途中プーン先生がお休みでソムチャイ先生にも教えてもらったりしました。はじめはタイ人生徒さんばかりのグループで緊張しましたが、みんな優しくて、言葉がわからないなりにもすっかり仲良くなりました。生徒は常に8人ぐらいいましたし、レベルもまちまちで毎日のように新しい生徒が入っていたような気がします。正直言ってあまり恵まれた環境とは言えなかったかもしれません。それでも生徒同士アドバイスしあったり、両先生の厳しい目が常に光っていましたので、十分に学べたと思っています。
フットは15時からの3時間のコースを取っているのは私だけでした。1日目は生徒が私一人だった為、Myong先生とOng先生の二人で教えてくれました。2日目以降は1時からのコースを取っている生徒と一緒に練習することが多々ありました。それでも生徒数は4人ぐらいでした。この時に先生達と仲良くなってOng先生の誕生日パーティーに呼んでもらったのです。
やむなく両コース同時に取ってはみましたが、やはり一コースずつ取った方が無難なような気がします。何しろ15時でBodyが終わったら、急いでフットに行かなければならないので毎日遅刻していました。先生はもちろん理解してくれましたけど。また直前に予習する暇がありません。時間的にも3時間というのはかなり中途半端で5時間ぐらいはあったほうが良いと思います。それにBodyの生徒はほとんど16時までで、私一人途中で帰るので、なんだか淋しく!?感じました。
オイルはTaTianの3Fでやっていたのですが、あまりにも忙しくてその存在をすっかり忘れていました…^^; 日本人の男性でオイルを取っていた方がいらっしゃいましたが、3日ぐらいで終わって余裕そうでした。ただ女性ばかりで、肌も露出するためか、やりにくいと言ってました。でもその男性は終了後も3日ぐらい連続でモデルとして呼ばれていて、なんだか楽しそうでしたよ。

2003/11/26みかさん記
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ワンディはなかなか苦労人というか大変な感じで、家が完成するのにまず時間がかかりすぎて、場所も悪いし、知名度等、まだまだちゃんとマッサージを教える環境になり、人が集まるには時間がかかりそうです。ほんとに大雑把ですが腕のいい先生なので、コンスタントに人が集まるようになるといいなーと思ってます。     

Local Time: 2003/10/4/16:45

私とワンディーの関わりは、チェンマイにマッサージを習いにきて、最初オールドメディスンに行ったのですが、2週間でしかも、白人とのやりとりなど、さっぱりマッサージが身に付かなかったので、小さい所に通ってちょっと時間をかけようと思って、ワンディーに通い始めたのです。ゆうじサンと同じように、改装中の家で・・・
そうこうしてるうちに、家の改装もさっぱりはかどらず、たまたま近くのお寺で開催されてるタイ人向けの2ヶ月半くらいのマッサージコースの先生をワンディが引き受けることになり、自動的に私もそちらに通うようになり・・・私はその間お金も払わずタイ人と一緒に練習したり、お客さんがくると、私がマッサージをお客さんにしたりしながら、練習させてもらっていたのです。また今度メールします。

Local Time: 2003/10/5/13:17

なかなか今時間がなくてゆっくり考えることができないのですが、オールドメディスンも決して悪くはなかったと思います。ただ私の記憶力の問題で、チェンマイのスタイルは型が多いので覚えきれなかったのです。授業も楽しいしクラスも楽しいのですが、有名な学校はどこでもそうだと思うけど、観光のつもりで来てる人と本気で来てる人が混ざり合ってるので、そのへんがちょっとやりにくいというか、自分がなかなかその気になりにくい場合もあると思います。

で、今回の私に関していえば、大きい所でざっと様子をみて、そのあときちんと習いたければ小さいスクールに習いなおしにいくってのが、よかったなーと思ってます。なんといっても他に習ってる人がいなかったので、あせらず自分のペースでできたのが自分の為になったと思ってます。

わりと長期で滞在してるので、他の学校の話も聞くし個人の先生の話もきくけど、結局どこにいっても楽しんでその学校が好きで通ってるのが一番本人のためになるんだろうなーと思います。タイでマッサージを習うってのは単にタイの雰囲気を味わって、タイ人の気質に触れてなんだかのん気になれるっていう事だけでも十分なリラクゼーション効果があるように思います。

Local Time: 2003/10/11/02:28

つい最近のワンディは今孫が、具合が悪いということで、昼間はクラスをやってなくって夜だけタイ人の生徒に教えてるそうです。孫の具合が良くなったらきちんとクラスをやるといっておりますが、さてさてどーなることやら・・・

Local Time: 2003/10/16/13:58

こんにちわ。昨日ワンディにあったのですが、今は孫の具合も良くなって生徒を受けられる状態だと思います。

Local Time: 2003/10/27/12:10

今は生徒受けれるようなのですが、なんというか、そんなにかたい学校でもなんでもないので、やりたい!と言いに行けばいつからでも始められるというのがワンディ風というところですね。なかなか生徒は集まらず(今は夕方来るタイ人一人のみです)まだまだ軌道にのるのには時間がかかると思います。

Local Time: 2003/11/3/11:17

Sさん記
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ワット・ポー・マッサージ・スクール

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タイ » バンコク » ワットポー
執筆 : 
camel 2010-3-14 17:40
ワットポーの授業(ファーストとセカンド)を受けてきました。「外国人は結構一緒にされる」と聞いていたのですが、全員タイ人のグループでした。先生とグループの一人が英語が話せたりしたので、私の英語でコミュニケーションは問題ありませんでした。先生は片言の変な日本語(単語)も話せました。隣のグループに英語を話すタイ人の生徒さんが2人がいたのでその人たちも助けてくれたし、タイの人にタイ語を教えてもらいながら、チェップとバオバオばかり言っていた気がします。
私が気付かなかっただけで、学校には日本の方がたくさんおられたみたいですが(昼食時に判明)、私としては、全く日本語を話さず英語だけでファーストを過ごしたということが、かえって私を授業内容に集中させることにつながったと思うので、この環境が結果的によかったとおもっています。それにしてもヤクルトのお姉さんが出入りしているとは!結構タイ人の人に振舞っていただきました。出会ったタイ人の方々はいい人ばかりでした。

2003/10/8 Hiroさん記
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ワット・ポー

カテゴリ : 
タイ » バンコク » ワットポー
執筆 : 
camel 2010-3-13 13:59
先週29日からWat Po本校(TaTian)でGeneral Massage5日間を受講して参りました。
受講準備にあたっては、開講スケジュールや入学手続きなど、こちらのサイトを参考にさせて頂き、大変助かりました。有り難うございました。

いくつか参考情報です。

(1) 全ての先生ではないのかも知れませんが、少なくとも先生によっては、週1日、外部での施術や講習とために外出される事があるようです。この場合、その日はお休みにするか、周囲の先生の代講となるようです。

(2) Ta Sahakomの方の状況はわかりませんが、Ta Tianの方は大体4〜5人に1人の先生がついていました。また、その4〜5人も入学日は2〜3日のズレがあるようです。ちなみに、ホテルでお話ししたスクンビット校の生徒さんによると、あちらは生徒8人に先生1人だとの事でした。

(3) 10月の中旬に4日ほどの休校日があるそうです。受講予定の方は事前に問い合わせされた方がいいかも知れません。

(4) あくまでも私の周りの話ですが、外国人の受講者には既に他の種類のマッサージでプロとして営業しておられる方が多いようでした。私のパートナーとなった方はフランス人のスウェーデンマッサージの技術者の方でしたので、基本的な体重の掛けかたなど、色々と教えて頂き、参考になりました。

(5) パンフはまだできていませんでしたが、受付に新コース開設の案内が出ていました。乳幼児のためのマッサージと、ハーブマッサージの2コース。詳細は不明。

2003/10/4 Yadaさん記
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プッサパータイマッサージ専門学校

カテゴリ : 
タイ » バンコク » プッサパー
執筆 : 
camel 2010-3-13 13:56
ヌアボーランの探求を主宰する氏原さんが情報を寄せてくださいました。 掲示板からのコピーです。

プッサパーはワット・ポースタイルとは違います。
というか、学校により、マッサージの技は若干異なります。
プッサパーの基礎・中級はワット・ポースタイルに良く似ていると言われますが、上級は、どこのスタイルとも異質です。
タイ式マッサージなので、やろうとしていることは同じなのですが、同じような技でも学校により少し異なるようです。

基礎・中級では、タイ式の歴史や、禁止事項などの軽い説明はありますが、解剖学などはほとんどしません。
技がどこの個所に効くのかは、上級コースから説明があります。

プッサパーのいいところは、授業前のミーティングがあることです。
そこでは、授業における疑問点をはじめ、タイに関する質問など様々な質問をすることができます。もちろん授業中にもできます。
質問には藤垣さんが通訳をし、先生が答えてくれます。
これと、日本に帰国してからも随時質問することも可能です。
実際にマッサージの仕事に携わると、いろんな問題が出てきます。
こういうときにプッサパーのシステムがあると、助かるんですね。
ここが、他校と比較していい点です。

マッサージの技術は、どこの学校を卒業されてもそれほど差がでるものではありません。
すべては、自分にかかっています。
どんな些細な点でも質問し、先生に喰らいつくことをお勧めします。

あと、バンコクでのトラブルについては、僕のHPにありますので、そちらも見てください。

日本でもいい先生いますよ。
ITM長野さんは、凄いですね。
日本語で教えていただけるので、タイに行くより技術がつくと思います。
いろんな選択肢がありますので、じっくり考えてみてください

2003/9/3 氏原さん記
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プッサパータイマッサージ専門学校

カテゴリ : 
タイ » バンコク » プッサパー
執筆 : 
camel 2010-3-13 13:30
2003年11月〜12月に通学された、ひげさん からの情報です。過去にワットポー本校にも行かれているので、ワットポーとの違いがよくわかる、生徒の視点による大変貴重な情報です(2003/12/27)

生徒
プッサパーの基礎・中級・サムンプライ・上級コースを修了しました。
プッサパーで習っている人は、僕の同期の方では、実際にタイマッサージ店に勤務していて研修のような形で来られている方、タイマッサージ店を開業したくて習いに来ている方、他業種(整体やあんま鍼灸、ヨガ、瞑想など)の方、旅の途中の方、旦那さんを説得して子供を連れて習いに来ているお母さん、外国人の方(欧米人、韓国人、タイ人など)やなぜかタイに呼ばれているような気がして習いに来た奴(これは僕です、笑)など本当に様々でした。現地駐在員の奥様風の方は見当たりませんでした。スクンビット周辺は日本人が多く、周囲のマッサージ店に昼間に行くと奥様達ののサロンと化していて非常に居辛かったという経験がありますがプッサパーに関してはそのようなことはありませんでした。

特徴
プッサパーの大きな特徴としては、1点目は日本語対応であるということです。講義に関しては日本人の教員の方が行ないます実技に関しては、タイ人の教員の方の説明を日本語に訳して伝えてくれます。2点目は朝のミーティングがあることです。これは、毎朝コース関係なく全員が教室に集まり、質問・疑問を募ります。その場で答えを頂ける事が多いですが答えの出なかった質問は、翌朝にはきちんと調べて答えてくれます。この時間は、自分の中では疑問にすら思わなかったことが質問に上がることもあり大変勉強になるし、またいい刺激にもなりました。3点目は、居残り勉強が自由に出来るということです。授業時間が終わっても、お店の経営時間内は自由に練習ができます。
授業中はみんな真剣でなかなかゆっくり話すことも出来ませんが、居残り練習はのんびりムードでみんなと親しくなれるいい時間でした。先ほど書きましたように、色々な方が習いに来ます。これは日本でのネットワーク作りにとても有効です。・・・なんて堅苦しい言い方ですが、要は色々な人と知り合いになれて楽しいってことです(笑
弱点は、教員数の少なさでしょうか。ワットポー本校のように、先生が必ず生徒に施術するという形が取れません。時間の制約上その日デモンストレーションのレシーバーになった人のみが受けるという形になります。もちろん、この技が良く分からないので自分に掛けて欲しいとお願いすれば掛けてくれます。料金に関しては少し高めの設定ですが、ワットポー本校に通訳を連れて習いに行くということを考えれば、適正な値段だと思います(笑

初級コース・中級コース
初級コース・中級コースは、講義計1日、実技計3日半、テスト半日の各5日30時間です。講義内容は、タイマッサージの基礎知識、簡単な解剖学、タイマッサージの歴史、センに関する簡単な知識、タイマッサージ師のモラルなどです。実技に関しては、ワットポーのファーストから初心者では危険なストレッチ系を省いた感じです。僕の印象では非常に丁寧なマッサージだなぁ感じました。

上級コース
上級コースは、講義半日、実技9日、テスト半日の10日60時間です。講義内容は、上級コースの実技に関する技の解説(どこを刺激していて、何に効くのかなど)です。実技に関しては、かなりタイの現場に近いマッサージのような感じです。非常に効率よくマッサージを行い、そこから出る余った時間でより多くのストレッチをするという感じです。ワットポーのファーストとは、ほぼ別物と考えてもいいかも知れません。基礎・中級と上級の違いは、基礎・中級はその昔タイで民間で行われていたマッサージで、上級は王宮で行われていたマッサージらしいです。そして現在のタイではその王宮のマッサージが民間に降りてきているということらしいです。なので上級はより現在のタイの現場に近いマッサージと言うことになります。教員の方は上級の方に、基礎・中級で覚えたことは一度捨てて新たな技術をマスターするつもりで望むようにとおっしゃってました。覗いた感じの印象は、基礎・中級よりもマッサージを効率的に行い、またその結果余る時間分でより丁寧にセンを刺激したりストレッチをしたりするといった感じでしょうか。(2003/12/10ひげさん記 2004/1/2追加)

サムンプライコース
サムンプライコースは、講義計1日、実技3日半、テスト半日の5日30時間です。講義内容は、サムンプライの基礎知識、マッサージで使われるサムンプライの種類と効能、タイで行なわれているサムンプライを使ったもの(主に産後の方へのケア)の実例などです。実技は、ハーブサウナやハーブ玉マッサージ、塩釜マッサージなどです。実際に生のハーブ(ショウガの1種やウコン、レモングラスなど)を切って潰して加工します。ほぼ調理実習です(笑
また、ハーブの香りが漂って非常にリラックスできます。このハーブ玉マッサージとハーブサウナ、通常のマッサージとは異質な気持ちよさを持ち、爆睡必死です(笑
本当に楽しくそして気持ちのよいコースでしたので、値段は少々張りますがお勧めできます。

テキスト、アフターサービス、そして収穫
各テキストはセンや点・各手技に挿絵と日本語と英語が詳しく書いてあります。また、修了後も何か疑問が出た場合は日本からでもメールを送れば答えてくださいます。僕がプッサパーを受けての1番の収穫はタイマッサージの手技うんぬんよりも、まずタイマッサージの危険性についての知識を持てたと言うことです。タイマッサージは高度になれば怪我や病気の治療(タイ国内では)も出来るすばらしい技術です。ただし、裏を返せば使い方を誤れば傷つける(筋や神経を切る)こともある技術でもあります。タイマッサージを行なってはいけない人やタイマッサージで触ってはいけない部分、細心の注意を払わなければならないストレッチなどの知識は、語学力のない僕ではタイではここでしか手に入れることが出来ない知識であったと思います。先ほど初級・中級にワットポーのファーストに似ていると書きましたが、ワットポーファースト修了者の方でもプッサパーでその危険性の知識を身に付ける価値があると思います。開業を目指す方はもちろん、趣味で習う方でも癒してあげたい大切な人を逆に傷つける事が無い様に。もちろん、タイ語がペラペラな方なら他の学校の先生に聞けば答えてくれると思いますが(笑
(以上2003/12/27ひげさん記)
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Wandee Bonsia Thai Ancient Massage School

カテゴリ : 
タイ » チェンマイ » ワンディ
執筆 : 
camel 2010-3-13 13:29
2003年6月当時、検索で見つけホームページでWandeeの存在を知ったのですが情報が少なすぎます。電話をしてもつながりません(後にこの電話番号は使われなくなったと知りました)。でもいつからでも始められ、何日間でもup to youとあります。行けば何とかなるだろうと思い、ある日の朝、そのページの地図で示された場所に行ってみました。が、愕然としました。そこには転居したという張り紙が残されていたのです。しかもその地図がよくわからない・・・。そこから転居先にどう辿り着いたかは余談のところに書きます。そんなこんなで第一日目がようやく始まりました。

学校
学校というよりただの家です。家の二階にマットをひいて練習をするだけのことです。スタッフは・・・・、Wandee一人です。つまり、「プライベートレッスン」だったのです。「いつもこんな感じですか」と聞くと、「引っ越したばかりで片付けや内装を整えたくて今月は生徒を取らないつもりだった。あんたは来ちゃったので特別」ということです。なんたるアバウト・・・。後日、彼女の生徒ノートを見せてもらったのですが月日の割に数が少なく、いつも一人か二人(か0人)の生徒しかいないのではないかと想像されます。私は実はこのとき、余りにもdeepな校舎とマンツーマンという異常な状況にびびりまくり、バンコクに帰りたくなっていました。しかし小心者の私は「やっぱりやめる」とは言い出せず、「明日になれば生徒も増えてくることだろう」と自分に言い聞かせて始めることにしました。料金も2000バーツだったので途中でやめても悔しくないくらいの額です。「領収証の紙が今無いので、紙に書く」と言いながら汚い紙に「2100バーツ受け取りました」と書いてくれています。 テキスト料金100バーツがしっかり加算されています。が、テキストはなんだか使い古しみたいな誰かのメモが入った汚いのを引っ張り出してきました。これで100バーツかよ〜!Deepすぎる・・・。

教え方
教え方はワットポーと変わりません。私の目論見どおり、Old Medicine Hospital で2週間かかることが5日間で学べそうです。WandeeはOld Medicine Hospital でも評判のいい先生だったらしいので先生としての力量は確かです。チェンマイスタイルを足先から順に教えてくれます。マンツーマンなので先生の技も常に体感できますし、自分の指がラインを外れるとすぐに「もっと上」とか指摘されます。そして私の指を持ってラインに押し付け「ほら、感じるでしょう、このぐりぐりする筋。そうそう、そうやって指をくりくりすると筋の上に指が乗ってるのがわかるでしょう」ってな具合にラインの見つけ方も教えてくれます。私はこのとき初めてセンとはどこを押しているのかがわかりました。初日は17時近くまで教わっていましたがへとへとになりました。チェンマイスタイル自体が疲れる技術なのに加えて、他に生徒がいないために私が練習台(モデル)になるパターンがなく、先生が見本を見せてくれるとき以外は一日中私が練習しているからです。余りに疲れるのと、他に生徒がいない気安さで3日目以降はついに10時通学になってしまいました。それでも一日が長いんです。エアコンをつける予定らしいですが、このときは扇風機しかなく暑くて大変でした。ただ、練習にはなりました。ワットポーよりも密度高く個々のテクニックを身に付けることができたと思います。ワットポーと共通の手技もあるのですが、そのポイントの理解もより深まりました。

Wandeeのすすめ
元はOld Medicine Hospital の人気のある先生だったわけですから、やっていることはOld Medicine Hospital で個人レッスンを特別に受けているようなものです。それで2000バーツとは安すぎます。よく考えると、一日400バーツですから、400バーツと言えばマッサージ屋さんで2時間してもらう料金です。日本で同じことをすれば天文学的な値段(大げさ)になるのは間違いありません。ですから私はもし、タイマッサージを真剣に学びたいならWandeeを強くお勧めします。ワットポーを一番に推薦したのは、スタイルとして初心者向きであることや洗練されていること 、生徒との交流が楽しめるなど総合的な評価が高いためで、本当はWandeeを一番に推薦したいのです。でないと、今日も彼女は生徒が来るのを待っている・・・。彼女は自分ではホームページのメンテナンスなんかできないし、宣伝もしてませんから生徒は集まりようもありません。気の毒になって立ち上げたのがこのホームページなのです。 資格はワットポーと同じような免状を作ってくれますが、ワットポーやOld Medicine Hospitalのような威光があるのかどうかはわかりません。たぶんないと思います。が、私のようにタイで開業したりするわけでなければそれはどっちでもいいことです。

2003年4月 Camel
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