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スクール体験記 - プッサパーカテゴリのエントリ

プッサパータイマッサージ専門学校

カテゴリ : 
タイ » バンコク » プッサパー
執筆 : 
camel 2010-3-13 13:56
ヌアボーランの探求を主宰する氏原さんが情報を寄せてくださいました。 掲示板からのコピーです。

プッサパーはワット・ポースタイルとは違います。
というか、学校により、マッサージの技は若干異なります。
プッサパーの基礎・中級はワット・ポースタイルに良く似ていると言われますが、上級は、どこのスタイルとも異質です。
タイ式マッサージなので、やろうとしていることは同じなのですが、同じような技でも学校により少し異なるようです。

基礎・中級では、タイ式の歴史や、禁止事項などの軽い説明はありますが、解剖学などはほとんどしません。
技がどこの個所に効くのかは、上級コースから説明があります。

プッサパーのいいところは、授業前のミーティングがあることです。
そこでは、授業における疑問点をはじめ、タイに関する質問など様々な質問をすることができます。もちろん授業中にもできます。
質問には藤垣さんが通訳をし、先生が答えてくれます。
これと、日本に帰国してからも随時質問することも可能です。
実際にマッサージの仕事に携わると、いろんな問題が出てきます。
こういうときにプッサパーのシステムがあると、助かるんですね。
ここが、他校と比較していい点です。

マッサージの技術は、どこの学校を卒業されてもそれほど差がでるものではありません。
すべては、自分にかかっています。
どんな些細な点でも質問し、先生に喰らいつくことをお勧めします。

あと、バンコクでのトラブルについては、僕のHPにありますので、そちらも見てください。

日本でもいい先生いますよ。
ITM長野さんは、凄いですね。
日本語で教えていただけるので、タイに行くより技術がつくと思います。
いろんな選択肢がありますので、じっくり考えてみてください

2003/9/3 氏原さん記
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プッサパータイマッサージ専門学校

カテゴリ : 
タイ » バンコク » プッサパー
執筆 : 
camel 2010-3-13 13:30
2003年11月〜12月に通学された、ひげさん からの情報です。過去にワットポー本校にも行かれているので、ワットポーとの違いがよくわかる、生徒の視点による大変貴重な情報です(2003/12/27)

生徒
プッサパーの基礎・中級・サムンプライ・上級コースを修了しました。
プッサパーで習っている人は、僕の同期の方では、実際にタイマッサージ店に勤務していて研修のような形で来られている方、タイマッサージ店を開業したくて習いに来ている方、他業種(整体やあんま鍼灸、ヨガ、瞑想など)の方、旅の途中の方、旦那さんを説得して子供を連れて習いに来ているお母さん、外国人の方(欧米人、韓国人、タイ人など)やなぜかタイに呼ばれているような気がして習いに来た奴(これは僕です、笑)など本当に様々でした。現地駐在員の奥様風の方は見当たりませんでした。スクンビット周辺は日本人が多く、周囲のマッサージ店に昼間に行くと奥様達ののサロンと化していて非常に居辛かったという経験がありますがプッサパーに関してはそのようなことはありませんでした。

特徴
プッサパーの大きな特徴としては、1点目は日本語対応であるということです。講義に関しては日本人の教員の方が行ないます実技に関しては、タイ人の教員の方の説明を日本語に訳して伝えてくれます。2点目は朝のミーティングがあることです。これは、毎朝コース関係なく全員が教室に集まり、質問・疑問を募ります。その場で答えを頂ける事が多いですが答えの出なかった質問は、翌朝にはきちんと調べて答えてくれます。この時間は、自分の中では疑問にすら思わなかったことが質問に上がることもあり大変勉強になるし、またいい刺激にもなりました。3点目は、居残り勉強が自由に出来るということです。授業時間が終わっても、お店の経営時間内は自由に練習ができます。
授業中はみんな真剣でなかなかゆっくり話すことも出来ませんが、居残り練習はのんびりムードでみんなと親しくなれるいい時間でした。先ほど書きましたように、色々な方が習いに来ます。これは日本でのネットワーク作りにとても有効です。・・・なんて堅苦しい言い方ですが、要は色々な人と知り合いになれて楽しいってことです(笑
弱点は、教員数の少なさでしょうか。ワットポー本校のように、先生が必ず生徒に施術するという形が取れません。時間の制約上その日デモンストレーションのレシーバーになった人のみが受けるという形になります。もちろん、この技が良く分からないので自分に掛けて欲しいとお願いすれば掛けてくれます。料金に関しては少し高めの設定ですが、ワットポー本校に通訳を連れて習いに行くということを考えれば、適正な値段だと思います(笑

初級コース・中級コース
初級コース・中級コースは、講義計1日、実技計3日半、テスト半日の各5日30時間です。講義内容は、タイマッサージの基礎知識、簡単な解剖学、タイマッサージの歴史、センに関する簡単な知識、タイマッサージ師のモラルなどです。実技に関しては、ワットポーのファーストから初心者では危険なストレッチ系を省いた感じです。僕の印象では非常に丁寧なマッサージだなぁ感じました。

上級コース
上級コースは、講義半日、実技9日、テスト半日の10日60時間です。講義内容は、上級コースの実技に関する技の解説(どこを刺激していて、何に効くのかなど)です。実技に関しては、かなりタイの現場に近いマッサージのような感じです。非常に効率よくマッサージを行い、そこから出る余った時間でより多くのストレッチをするという感じです。ワットポーのファーストとは、ほぼ別物と考えてもいいかも知れません。基礎・中級と上級の違いは、基礎・中級はその昔タイで民間で行われていたマッサージで、上級は王宮で行われていたマッサージらしいです。そして現在のタイではその王宮のマッサージが民間に降りてきているということらしいです。なので上級はより現在のタイの現場に近いマッサージと言うことになります。教員の方は上級の方に、基礎・中級で覚えたことは一度捨てて新たな技術をマスターするつもりで望むようにとおっしゃってました。覗いた感じの印象は、基礎・中級よりもマッサージを効率的に行い、またその結果余る時間分でより丁寧にセンを刺激したりストレッチをしたりするといった感じでしょうか。(2003/12/10ひげさん記 2004/1/2追加)

サムンプライコース
サムンプライコースは、講義計1日、実技3日半、テスト半日の5日30時間です。講義内容は、サムンプライの基礎知識、マッサージで使われるサムンプライの種類と効能、タイで行なわれているサムンプライを使ったもの(主に産後の方へのケア)の実例などです。実技は、ハーブサウナやハーブ玉マッサージ、塩釜マッサージなどです。実際に生のハーブ(ショウガの1種やウコン、レモングラスなど)を切って潰して加工します。ほぼ調理実習です(笑
また、ハーブの香りが漂って非常にリラックスできます。このハーブ玉マッサージとハーブサウナ、通常のマッサージとは異質な気持ちよさを持ち、爆睡必死です(笑
本当に楽しくそして気持ちのよいコースでしたので、値段は少々張りますがお勧めできます。

テキスト、アフターサービス、そして収穫
各テキストはセンや点・各手技に挿絵と日本語と英語が詳しく書いてあります。また、修了後も何か疑問が出た場合は日本からでもメールを送れば答えてくださいます。僕がプッサパーを受けての1番の収穫はタイマッサージの手技うんぬんよりも、まずタイマッサージの危険性についての知識を持てたと言うことです。タイマッサージは高度になれば怪我や病気の治療(タイ国内では)も出来るすばらしい技術です。ただし、裏を返せば使い方を誤れば傷つける(筋や神経を切る)こともある技術でもあります。タイマッサージを行なってはいけない人やタイマッサージで触ってはいけない部分、細心の注意を払わなければならないストレッチなどの知識は、語学力のない僕ではタイではここでしか手に入れることが出来ない知識であったと思います。先ほど初級・中級にワットポーのファーストに似ていると書きましたが、ワットポーファースト修了者の方でもプッサパーでその危険性の知識を身に付ける価値があると思います。開業を目指す方はもちろん、趣味で習う方でも癒してあげたい大切な人を逆に傷つける事が無い様に。もちろん、タイ語がペラペラな方なら他の学校の先生に聞けば答えてくれると思いますが(笑
(以上2003/12/27ひげさん記)
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